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ボートレース福岡の「東京・大阪・福岡三都市対抗戦 福岡J・アンクラス杯」は、8日が最終日。12R優勝戦は渡辺浩司が中心に立つ。機力は出足を中心に好仕上がりで、最後もしっかり勝ち切って同タイトルV2へ。対抗格は湯川浩司。良かった伸び足に加えて、5日目は回り足も良化ムード。渾身の差しで逆転を狙う。三角哲男、杉山貴博、福田宗平、馬野耀も仕上がりは良く、チャンスは十分にある。支部別対抗戦は大阪支部(795点)がトップ、福岡支部(753点)が2位、東京支部(705点)が3位。対象の優勝戦は福岡支部が1名のみで、優勝しても逆転は不可能。東京支部は2名がワンツーを決め、大阪支部3名全てが4着以下なら同点になるが、上位着順の差で大阪支部の優勝が決まる。また、乙津康志が病気のため帰郷した。
進入予想 | |||||
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
S | S | S | D | D | D |
予想コメント | 自信度 |
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中堅は十分にありそうな井上の抜け出しに期待する。浦田はスタート慎重だが、機力的には逃げ可能。大塚は展開を突いて浮上したい。 | 50% |