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サマータイムのボートレース福岡「ライジングゼファーフクオカ杯」は、18日が最終日。準優勝戦を勝ち上がってきた6名により、最終12Rで優勝が争われる。1号艇で登場するのは地元エース格の篠崎元志。初日ファン選抜を含めて9戦6勝の成績が示す通り、36号機は伸び足を中心に納得できる仕上がり。スタートもバチッと踏み込めており、地元水面で今年5回目の優勝を決める。対抗格は齊藤仁。こちらも伸び足の雰囲気が良く、ターン回りも悪くない。的確に差し込んでバック勝負へ。穴を狙うなら、機力節イチの山一鉄也。スリットで先手を奪うことができれば一発可能。佐藤博亮や枝尾賢、橋本年光も好仕上がりだ。
水面気象状況 14:00現在 | |||||
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天候 | 風向 | 波高 | |||
くもり | 南 | 右横風 | 4cm | ||
風速 | 気温 | 水温 | |||
4m | 32.0℃ | 25.0℃ |
馬袋はターン後の足が良好。1枠奮起の冨田と首位争いを演じる。 ダッシュ分で少し伸びる感じがあった川原が波乱を起こすか。
(本線)6=145
(狙い目)5146 5614