総展望
1月26日(月)・27日(火)・28日(水)・29日(木)・30日(金)・31日(土)
1月最後のシリーズは田中信一郎と太田和美の69期コンビに注目が集まる。ともに実績面については今さら説明不要だが、特に注目したいのは全24場制覇に王手をかけている田中だ。10月多摩川で通算100回目の優勝を飾るなど近況リズムは悪くなく、今度こそ記録達成へ。さらに当地G1優勝歴を持つ萩原秀人をはじめ、昨年全選手2位となる114勝を挙げた井上一輝、全選手トップタイの優出19回と抜群の安定感を誇った高野哲史、当地では常に好走を見せる青木玄太と和田兼輔の100期コンビと、近畿勢に優勝候補がズラリ。吉川喜継と尾嶋一広も優勝争いに食い込むだけの実力を備えている。地元A1級レーサーは不在だが、お隣の佐賀支部から高田明が参戦。当地は昨年9月戦を含めて通算優出7回とコンスタントに活躍中だ。地元勢で期待したいのは、大ベテランの大神康司。当地での経験値では誰にも負けないだけに、好モーターなら楽しみだ。
5258 仲本舜
走り慣れた地元水面で強力遠征勢撃破へ
デビュー8期目を迎えた今期もレベルアップへ。130期の養成所時代は修了記念にこそ出場できなかったが、勝率6.26、優勝1回の好成績を収めて2022年5月に、ここ福岡でプロデビューを果たした。デビューから1年間は未勝利に終わったが、3期目の2023年8月唐津で水神祭を飾ると、その次走に2勝目をゲット。そこからグングンと急成長を遂げ、その期は6勝をマーク。4期目はF2の足かせもあって白星を挙げることはできなかったが、5期目に5勝、6期目に7勝、そして7期目には8勝と着実に白星を加算。2、3着に粘るシーンも増やしたことで、前期勝率は初めて4点台に乗せた。この結果が自信になった様子で、期が替わった11月以降も活発な走りを披露。地元強豪がそろった芦屋正月戦では1走目に羽野直也と山ノ内雅人のA級コンビを撃破する大金星を挙げた。今回は強力遠征勢を相手に、地の利を生かしてファンも驚く好走を約束する!