
8月12日(水)・13日(木)・14日(金)・15日(土)・16日(日)・17日(月)
今年もオール福岡支部が激突する特選レースには強豪レーサーが集結。中でも注目は、当地推薦で桐生メモリアルに出場予定の篠崎元志だ。当地は正月戦、そして前回4月戦で2連続Vを果たし、昨年のSGチャレンジカップの5日目から23走連続3連対中と圧巻のパフォーマンスを披露中。当地3連続Vでメモリアルに弾みをつける。ほかにも、昨年SG初戴冠を果たした西山貴浩をはじめ、今年V3と快調に飛ばす平田忠則、7月県内戦では舟足劣勢ながら実力の違いを見せた松村敏と前田将太、鳴門グラチャンで2回目のSG優出を果たした塩田北斗、前期勝率で福岡支部トップに立った竹井貴史、フレッシュルーキー出身として悲願の当地制覇をめざす竹下大樹ら注目レーサーが目白押し。A2級勢では、岡崎恭裕がおよそ3年ぶりの地元戦で気合十分。今年7優出と復調著しい松崎祐太郎に、出畑孝典、奈須啓太、篠原晟弥、藤森陸斗らも上位争いに食い込んでくる。
4737 竹井貴史
節間F2本の悪夢払拭へ狙うは優勝のみ
絶好調男が得意水面でさらなる上昇気流に乗る。2026年後期審査期間の勝率7.67は福岡支部トップの数字で、期間の1着率は驚異の40%超え、さらに優出9回で優勝5回と決定力の高さも見せつけるなど、完全に本格化したと言える。竹井と言えば若松のイメージが強く、初出走に初1着、初優出、初優勝のいずれも若松で達成しており、純地元水面なのは間違いない。しかし、通算成績で見ると70節走って優出12回、優勝3回の若松に対して、福岡は通算29節で優出8回、優勝4回という成績。優勝回数は若松を超えており、福岡が全国でも一番相性のいい水面と言える。今回も優勝候補の1人として注目必至だが、当地前回の昨年3月戦では2走連続Fというまさかの出来事が起こった。この悪夢とも言えるイメージは簡単に消せるものではないが、唯一の方法は同じ水面で活躍すること。再び福岡のイメージを”いいもの”にするために、狙うは優勝のみ。